先日、スカパーのテレ朝チャンネルを見ていたら、『ワールドプロレスリングクラシックス』がやっていました
最近のプロレスには余り関心がなく、学生時代に熱狂した昭和のプロレスが大好きなひろぽんにとっては溜まらない番組

この日は1988年名勝負特集。
ひろぽん19歳のとき。。。 うへ~
この日のメインイベントは新日本プロレスの至宝・IWGPヘビー級選手権。

この当時、全日本プロレスから古巣にカムバックしてきた長州はひたすら猪木の首、世代交代を狙っていましたね。

う~ん、かっちょいー
セコンドに付いているのは若かりし頃の佐々木健介ですな。
猪木の必殺技、延髄蹴り。

猪木の延髄蹴りの跳躍力やバランス等の素晴らしさは以前、「トロフィー」の項で取りあげましたが、いくぶん力に陰りが見えていました。
今度は卍固め。

長州が流血しているせいもありますが、左足のロックが不十分。
ならば・・・と、バックドロップ。

カールゴッチ仕込みのスープレックスはお見事です。
が、それ以上に長州の捻りを加えたバックドロップの破壊力は今見ても感動もの

残念ながら、必殺技のリキラリアットの方は写真に収めることができませんでしたが
(夜中に1人で何を撮影してんねん、っていう感じですがね。)
一進一退の攻防でしたが、最後は猪木がレフェリーストップで勝利し、王座防衛
長州はしっかりとロープブレイクしていたんですが、レフェリーは試合を止めてしまいました。

いささか微妙な判定でしたね。
ま、それもプロレスといえばプロレスなんですが。
おっ、セコンドのヒロ斉藤や「虎ハンター」こと小林邦昭も若いっ。
それ以上に若いのがこの人、アントン。

なんだ、バカヤロー
・・・とは言ってませんがね
この当時、長州や藤波、前田などにかなり押されていて衰えが隠せなかったものですが、このときのアントンはなんと44歳
今のひろぽんとまさに同世代。
それを考えたら、よくここまで激しい動きができるもんだ、と思わず感心してしまいましたわ。
昭和のプロレス。
わびさびはもちろん、ストーリー性もあって、さすが魅力的なコンテンツでした。
ごく一部のマニアにとってはね